
kokocasa
こころが整う おうちも整う
Concept
kokocasa ココカーザに込めた想い
「koko」は、私自身のニックネームであり、“こころ”や“心地よさ”といった想いも込めた言葉です。「casa」は、ポルトガル語で“家”を意味し、かつて暮らしていたブラジルで、整理収納の魅力に惹かれていった経験が、この名前の由来になっています。
片付けは単なるモノの整理ではなく、心の整理にもつながります。
お客様一人ひとりのライフスタイルや価値観に寄り添いながら、家という大切な空間を、心からくつろげる場所へと整えていきます。
整理収納・お片付けを通して、本当に大切なモノだけに囲まれた心地よい毎日を。
「こころが整えば、おうちも整う。
おうちが整えば、こころも整う」
kokocasaはそんな循環を大切にしています。
About Me
整理収納アドバイザー 山田 恭子
◆ 私のこれまで
結婚後すぐに義両親との同居生活を2年半、そして夫の海外赴任でブラジルへ5年(双子出産)。コロナ禍に念願のマイホーム購入(整理収納アドバイザー資格取得)後、再び夫の海外赴任でインドへ2年。
長女と双子の育児、二度の海外引越しを経験しながら、10年以上にわたりさまざまな環境で暮らしてきました。
◆ 整理収納との出会い
「自分の家を、自分の手で整えたい」──
マイホーム購入をきっかけに整理収納を本格的に学び始めました。
育児とコロナ禍で心に余裕がなかった日々、家を整えることが私の心を整える時間になっていきました。
◆ 海外生活で実感した “身軽で心地よい暮らしの大切さ”
引越しを重ねる中で実感したのは、モノが少ないほど、心も体もラクになるということ。どんな環境でも、自分の「好き」や「大切」に目を向けて、「本当に必要なものは何か?」、モノ軸ではなく“自分軸”で暮らしを整えることが、心地よさにつながると実感しています。
私自身、かつてモノを手放すのが得意ではなかったからこそ、同じように悩む方の気持ちに寄り添いながら、無理のない方法で一緒に整えていくことを大切にしています。
◆ 私の強み
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共感力のあるサポート
同居・海外生活・子育ての経験から、さまざまな暮らしに寄り添います。 -
“身軽に暮らす”実践力
海外引越しを通して、モノに縛られない暮らしを実践してきました。 -
手放せない気持ちへの理解
無理に捨てない、気持ちに寄り添った整理をご提案します。 -
心も家も整う整理収納
片付けの目的は“モノを減らす”ことではなく、“自分らしく整える”こと。家事の効率化はもちろん、心と家の両方が整う暮らしを一緒に目指していきます。

整理収納アドバイザー1級取得
クリンネスト1級取得